父親がスポーツ

どうか弱き母子にアドバイスをお願いします。あなたが書いておいでのとおり、お母さんに似たのでしょうね。遺伝的な要素によるものなのか、あるいはお母さんの生活態度といった環境的な要素によるものなのか。多分、両要素が複雑にからみ合ってのものでしょう。いずれにせよ、お母さんが、陽気に、朗らかに、くったくなく、積極的な暮らし方をしていると、おのずとお子さんは感化されます。口で言いきかせても効果はなく、むしろ逆効果のおそれさえあり、母親が身をもって模範を示すのが最良です。どうぞ、右のような暮らし方を努めて意識的につづけて行かれるように。つぎに、小学校を。楽しいもの と思わせるようにしてください。お子さんは、いま、不安と緊張の真っ只中においででしょう。このとき、お母さんまでが不安と緊張で神経をピリピリさせていたら、それはただちにお子さんに反映し、何倍にも増幅されてしまいます。悠然と構え、「楽しいな」と実感させる機会や場面を多くするよう、くふうなさるように。楽しければ、それだけ学校生活への適応力は、早く強く育って行きます。また、自然に友だちゃ仲間ができます。その意味で、文面のように何かのスポーツをやらせるのは良いことです。ただし、親が押しつけてはダメで、本人が興味をもつのを待つこと、あるいはもつようにさりげなく誘うことが先決です。勉強や成績よりも交友の活発化に意を注いでやる。父親がスポーツの相手をし、自信をつけさせる。これも肝要です。

参考:

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